- 軽くて強い、女性・年配者にも使いやすい「緊急救助用バール」
- 災害時、ガレキの中の救助作業で最初に必要な道具のひとつです。
- 1995年の阪神・淡路大震災では近隣の人々の救出活動によって多くの命が救われました。しかし、犠牲者の8割以上は圧倒的な機材の不足から建築物の倒壊による圧迫死、窒息死で亡くなっています。
- ラクラク39バールは、災害時の初動活動に女性・年配者などどなたでもラクラク使える軽くて強い救助用バールです。
- 自動車のフレームなどに使用される「高張力鋼管」を使用。てこの原理を利用し、女性や高齢者でも「楽に」使える「軽さ」を実現しました。
- 持ち上げ力は800kgまで上げることができる「強さ」をクリアしました。※1
- 避難所の防災倉庫に、病院、銀行、ホテルなどの公共的な施設に、店舗、事業所にマンションなどの集合住宅に、もちろんご家庭にも!
長さ |
1180mm |
持上げ力 |
800kg |
本体重量 |
2kg |
※1バール荷重試験にての最小値です。また、この数値は能力を保証するものではありません。