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使い方要注意のピッキングバリア

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取り付け方は簡単!

空き巣の手口として依然として後を絶たない、ピッキング。
鍵穴をいたずらされたときに振動を感じて警報を鳴らすというのがこちらの機械。
その名もピッキングバリアです。
使い方は簡単。
両面テープで鍵穴周辺に張り付けるだけ
A.両面テープで貼り付けます    

実験開始

 
さっそく、貼り付けてみました。
では、鍵穴にいたずらを・・・鳴りません。
ドアノブを回しても鳴りません。ドアノブを上下に揺すっても鳴りません。
ドアノブを相当の力で揺すって、ようやくアラームが。
これは本当に役に立つのか、スタッフも心配になってきます。
  B.まったく反応しません

 

再度挑戦してみます

そこで、ドアノブの根元にぴったりくっつくように再度取り付けをしました。
今度は・・・鳴ります!
それもわずかな振動も検知。
かなり大きな音で約1分間鳴り続けます。
(警報音はボタンで止めることができます。)
これなら泥棒もびっくり。

他のドアでも試したところ、やはりドアノブの金具にぴったりくっつけるとちゃんと鳴りました。


まとめ

こちらの商品の注意点は、ドアノブや鍵穴から離れた場所に設置しないこと!
取り付け時はどの位置がいいのか、チェックをしながらお願いします。

C.付ける位置を変えてみます
D.今度はしっかり反応しました!!


商品データ
■ピッキングバリア
サイズ:120(H)×62(W)×22(D)mm (重さ 約93g)
パッケージサイズ:200(H)×110(H)×26(D) (重さ 約130g)
音圧:100dB/m
電源:単3アルカリ乾電池×2本 (別売)
電池寿命:1日1回警報が鳴るとして約1年
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