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暗い中地震が起きても大丈夫!!防災LEDライト
もしも夜中に地震が起きたら…
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地震はいつ起きてもおかしくありません。もしかしたら、明日発生するかもしれないのです。同じように、地震が昼間起きるとは限りません。現に、阪神・淡路大震災は、早朝5時というとても早い時間に発生しました。もし、夜中に地震が起きたとしたらあたりは真っ暗です。自分の周りに家具やガラスが散乱していないかどうやって確認するのでしょうか?懐中電灯が手元にあれば一安心ですが、もしも離れた場所においてあったとしたら、手探りで進まなければならず、大変危険です。そうならないために、停電が起きたらすぐ明かりを確保することが大切です。
真っ暗!!
停電が起きた瞬間、自動点灯
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今回の体験レポートでは、『防災LEDライト』をご紹介します。このライトは、スイッチを入れ、電源とつなげると、停電が起きたとき、瞬時にライトが点灯します。4灯モードと24灯モードが選べて、連続点灯時間はなんと最長約150時間(4灯モードの場合、24灯モードでは約50時間)と長持ち。枕元においておけば、すぐに自分の身の回りが確認できます。また、丈夫に持ち手がついているので、コードを取り外せば、ハンディライトとしても使うことができます。充電時間は最短20時間と長めですが、一度たまってしまえば避難場所につくまで電池切れの心配はありません。
防災LEDライト
防災LEDライトの特徴
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正面の特徴
白色LED 4灯
ここに白色LEDライトが4灯ついています。スイッチを上にONすると点灯します。スイッチをOFFにすれば消灯します。照らす範囲は24灯に比べ狭い範囲しか照らすことができませんが、その分、遠くまで照らせ、充電も約150時間もちます。
白色LED 24灯
この部分に、白色LEDライトが全部で24灯ついています。スイッチを下にONすると点灯します。広範囲を照らせ、非常に明るいです。その分、充電は4灯より早く切れてしまいますが、それでも約50時間もちます。
正面図
コード
赤色LED
コード挿入図
ここに赤色LEDライトがついています。この赤色LEDは右の図のように、通電中はずっとスイッチのON/OFFに関わらず、点灯しています。コードが抜けたりして通電状態が解けると消灯します。コードは約1mあります。
側面(右)の特徴
スイッチ
スイッチ拡大図
右の図ではスイッチがOFFになっているため、ライトはつきません。4灯モード(上)か24灯モード(下)に入れることで、スイッチを入れた方のライトをつけ、懐中電灯として使用することができます。停電時にライトをつけるためには、スイッチが左の図のように、どちらかに入った状態で、コードが本体にさしてあり、コードのプラグがコンセントと繋がっている事が条件です。その状態で停電する(通電が遮断される)とスイッチを入れてあった方のライトが点灯します。コードは奥までさしてください。
側面(右)図
コード取り付け部
コードを取り付けます。電圧100V、消費電力3W、周波数は50/60Hzです。コードをここにさせば充電が開始され、正面の赤色LEDが点灯します。内蔵バッテリーを長期間使用するために、3ヶ月に1度、コードを抜いたままスイッチを入れ、充電を使い切ってください。LEDが暗くなってきたら電気を使いきった合図ですので、また充電をしてください。
背面、上面の特徴
背面図
引き出す取手
上面についているこれを引きあげると取手に大変身。右側の下の図のように持ち上がります。災害時、ここを引き出せば懐中電灯として使え、持ち運びもラクラクできます。用が無いときは簡単にしまうことができますので邪魔になりません。
壁取り付け穴
壁に釘などを刺し、取り付けることができます。但し、コンセントから1m以内の場所で、地震が起きたとき落ちないように取り付けることが大切です。また、地震時にすぐ取り外せるように取り付けてください。
上面図、正面上部図
4灯と24灯のライトを見比べる
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枠内をクリックすると4灯モードと24灯モードのムービーを見る事ができます。
商品データ
■停電時自動点灯 防災LEDライト
充電時間:約20〜24時間
連続点灯時間:4灯→約150時間、24灯=約50時間
内蔵バッテリー:6V/4Ah
材質: 本体→ABS樹脂、本体カバー→AS樹脂
ライト: 白色LED→合計28個、赤色LED→1個
サイズ:本体→約16.7×7.7×7.7cm、コード→約1m
重量:約1kg
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